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しゅわっと対談
Head Sodaspa

炭酸泉と東洋医学の幸せな出会い
?炭酸泉ヘッドソーダスパをめぐって?

岡田明三さん × 植原大貴さん

経絡治療学会会長で、都知事の主治医でもある岡田さんと炭酸泉ヘッドソーダスパ®開発者の植原さんが、初めて出会って交わした炭酸と東洋医学をめぐる語らい。
「健康」とそれがもたらす「美」を追求する二人ならではの幸せな対談です。


対談者のご紹介

岡田明三(おかだ・あきぞう)(写真右)
[経絡治療学会会長・東洋鍼灸専門学校校長・神宮前鍼療所院長]
1948年東京生まれ。蟹座・七赤四緑。71年、鍼灸師の資格を取得、父・明祐の元で修行。72年、第1回青年訪中団に参加して中国鍼灸視察、当時の田中首相の親書を周恩来首相に手渡した。2001年より院長。古典医学研究のシンクタンク「原宿」主宰、また2000年より毎年2回、アメリカの日本伝統鍼灸セミナーで講演。(財)東洋療法研修試験財団評議員、(社)全日本鍼灸学会学術部委員など要職のかたわら、経絡治療一途に臨床38年を誇る。石原慎太郎都知事の主治医としても知られる。


植原大貴(うえはら・ひろたか)(写真左)
1962年札幌生まれ。日本美容専門学校卒業後、国内美容師免許取得。以降、オーストラリア美容免許・オセアニア美容免許を取得。1983・87年、オーストラリア・シドニーにて美容活動。帰国後、都内1店舗を経て新宿にネオアロームを立ち上げる。サロン経営の一方で多数メーカーの薬剤開発に参加。とくにカラー剤、パーマ剤の開発を多く手がけている。現在、美容学校講師の他、全国の講習講師として活動中。2003年炭酸泉ヘッドソーダスパ®研究開始、2004年炭酸泉ヘッドソーダスパ®1号機完成、2006年ヘッドソーダスパ®商標登録、2007年台号機より全国発売開始、2008年実用新案登録、特許申請

炭酸泉ヘッドソーダスパ®って何?

植原:今日は、東洋医学のお話をいろいろ伺えるというので、大変期待しています。

岡田:炭酸水で髪の毛を洗うシステムを開発なさったとか。日本初なんですか?

植原:はい、炭酸泉ヘッドソーダスパシステムは日本で初めてメニュー化されたサロン認定システムで、実用新案登録もしています。炭酸ガスを溶かし込んだお湯を直接、髪や頭皮に吹きかけるものです。

岡田:炭酸ガスは気体ですから、低温の水には溶けるけど、温水に溶かすのは難しいでしょう。

植原:その点でいろいろ、苦心しました。入浴用のシステムではすでにあったのですが、よりコンパクトで、しかも髪や頭皮に最適の濃度、水圧などの条件を見つけ出して、それに合わせていくのは、大変でしたね。

岡田:ヨーロッパでは、昔から炭酸水や炭酸泉に親しんでいますよね。海外旅行で初めてナチュラルウォーターを飲んだときの驚きは、よく覚えています。慌ててコーラで割って飲みましたよ。

植原:余計、炭酸成分が増えそうですね(笑)。

岡田:なにしろ「水」と思って飲んだんですから、まずくて驚いた(笑)。それから、とくにドイツなどは、炭酸の温泉も多いですね。

植原:この炭酸ヘッドソーダスパの開発のために、いろいろと勉強をしたのですが、日本には炭酸泉はあまり多くない。大分県の長湯温泉が有名ですが。日本の温泉は、もともと炭酸泉より硫黄泉や食塩泉が多いですし、温度が高すぎてガス成分が抜けてしまうことも一因のようです。ドイツでは、医学的な治療用として炭酸泉がとらえられているようですね。

岡田:そうすると、炭酸風呂を頭にかけるわけですか?

植原:実験したところ、炭酸風呂の方式では、お湯を循環させて使うために、炭酸濃度が一定しにくいという問題があって、独自に、髪や頭皮のための炭酸ヘッドソーダスパを開発したのです。炭酸ヘッドソーダスパでは、1リットルに1000ppm以上の炭酸ガスが溶けこんだお湯を、安定的に髪や頭皮に吹き付けることができます。

岡田:しかし、治療用ではないんですね。

植原:あくまで、美と健康という観点で考えています。


人間の体には、炭酸ガスも必要

岡田:実際に利用した方の評判はどうなんですか?

植原:非常に好評です。髪や頭皮の汚れが落ちて健康になっています。血行もよくなっています。炭酸ガスは、頭皮を透過して体内に入るようですね。

岡田:人間の体は、酸素を取り入れ炭酸ガスを排出するというガス交換の仕組みを基本としていることはご存知でしょう。これによって生命活動が維持されている。このガス交換がうまくいかなくなると、いろいろな不調が出てくるのです。
たとえば強いストレスや強い運動などが引き金になって過度に呼吸をしてしまう過呼吸症候群になっているとき、紙袋を口に当てて自分の呼気を再度吸う方法をとることがあります。この発作時には、血液中の濃度は酸素が不足して炭酸ガスが増えているんですが、本人の脳は逆に酸素不足と認識していっそう呼吸をしようとしているんです。

植原:人間の体には、酸素だけでなくて炭酸ガスも一定程度必要ということになりますね。

岡田:そう。つまり酸素をうまく取り入れるには、血中の炭酸ガス濃度を上げて、脳に酸素不足と認識させればいいわけです。

植原:そうすると、脳は酸素を取り込もうとするんですね。

岡田:それが、ガス交換の正常なバランスを回復させて、体をいい状態にもっていくわけです。酸素濃度が高すぎる環境は、人間にとってはいい環境じゃない。空気と同じように、炭酸ガスやその他のガスもなければいけないわけです。

効率よく全身を温められる

植原:実際に、炭酸泉ヘッドソーダスパを体験した方たちは、全身がポカポカするっておっしゃっています。

岡田:血行がよくなりますからね。

植原:炭酸ガスが体内に入ると、血管を拡張して、血流量を上げるといわれています。

岡田:血液の循環がよくなれば、体内の不要な物質を排出したり、隅々まで酸素を供給したりするわけだから、体の調子を整えるのに非常にいいですよね。

植原:温度は35〜37度と低めですが、血流量が上がるからか、全身が温まるようです。

岡田:東洋医学では、人間の体で重要なのは末梢と節だと考えています。頭の先・手の先・足の裏など末梢部分と、関節などの節の部分。節というのは、分泌物などをたくさん出す、体の接合部分です。で、頭を温めると体中が温まる。

植原:なるほど、そういうことだったのですね。

岡田:もう一つ、熱は上から下に伝わり、冷えは下から上に伝わると考えます。だから、頭を温めると足を温めるよりもずっと早く、効率的に全身が温まるんです。

植原:炭酸泉ヘッドソーダスパをしたあとはよく眠れるという、不眠症の方もいらっしゃいますよ。ドイツでは、炭酸泉は「心臓の湯」とよばれて、心筋梗塞や動脈硬化などの心臓血管系の病気の治療にも使われていると聞きます。炭酸泉ヘッドソーダスパは治療目的ではなく、あくまで美容・健康のためのものですので、そこまで濃度を高くしていませんが、それでも十分に血行をよくするようです。もう一つ、大きな利点は、頭皮や髪の汚れをきれいにとってくれることです。


工業的な化学物質を除去

植原:私が最初に炭酸泉で髪を洗おうと思い立ったきっかけも、入浴時に炭酸泉のバスタブの中にもぐると、髪や頭皮がきれいになることに気づいたことです。あの微細な泡が、汚れを洗い流してくれるんですね。

岡田:現代人の皮膚は、工業的につくられたいろいろな化学物質がついているからねえ。それがとれるとすると、ずいぶん、体にはいいということになりますよ。

植原:今どうしても美容業界では、工業的な化学薬品を使うことが多いですからね。炭酸泉ヘッドソーダスパは、お客様の頭皮や髪にいいことはもちろんですが、実は、美容師の手にとっても手あれを防いですべすべにしてくれますから、たいへんありがたいんです。

岡田:手もまた、抹消ですからね、抹消が大事です。手の残留化学物質がとれて、しかも血行がよくなるなら、全身の活動のバランスが改善されますね。

植原:美容師の手あれの問題は、美容師たちにとってもちろん大きな問題ですが、実は、お客様にとっても問題なわけです。美容師の手がガサガサになるようでは、お客様ご自身の髪や頭皮にも影響がないわけがない。それを除去できるのですから、本当にうれしいです。

髪とツメがバロメータ

岡田:手あれのときには、爪も変形しやすいでしょう。頭髪と爪というのは、健康のバロメータですよ。

植原:そうですね。若い女性のお客様にも、髪の毛はさらっとしているのに、なにかペタッと腰のない感じだったり、爪の薄めな方も見かけますね。

岡田:そういう人は、化学物質の影響もあるかもしれませんが、まず基本的には、栄養が不足していると思われます。

植原:栄養ですか? 今の時代に栄養が足りないことがあるんでしょうか。

岡田:カロリーは足りていても、バランスよく栄養素をとっていない。とくにダイエットのために菜食にしている場合は深刻です。体に必要なたんぱく質が不足している。それが外からよく見えるのが、髪と爪です。草食動物はそれこそ一日中、何か食べているでしょう? 植物だけで栄養を満たそうとするなら、それくらい大変なんです。日本人の女性の菜食メニューでは、必要なたんぱく質が不足することが非常に多い。無月経や無排卵を引き起こす場合も少なくないんですよ。

植原:美しくなりたくて始めたダイエットが、健康を損ない、体内からあふれ出る美しさを失わせてしまうということですね。

岡田:東洋医学は医食同源という考え方で、食べものは非常に重要です。バランスの取れた食べ物で体の内側から美しくなり、炭酸を上手に使ってガス交換もバランスよく行ない、体の内外から美しく、健康になったらいいですね。

植原:炭酸ヘッドソーダスパによって、少しでもそのお手伝いができればと願っています。今日はどうもありがとうございました。


しゅわっと対談 Part2
Head Sodaspa

低体温は万病の元 ?人間なにごともバランスが大事?

すっかり意気投合した2人が美と健康をめっぐって再び対談。スポーツから食生活まで、大いに語り合いました。


植原:最近、ゴルフに凝っています。 体にいいゴルフのやり方があるってきいて、実践してみようと思ったんです。

岡田:スポーツとして極めようと思ったり、体にいい方法でしようとすると、結構きついでしょう?

植原:そうなんです。ここで、腕をここまで上げて、とか、腰のひねり方は、なんて考えていると、結局スコアはめちゃめちゃ(笑)。カートにできるだけ乗らずに移動、というのは実践できましたが。

岡田:ゴルフをしていて出る不調で割合多いのが、脚がつる、という訴えです。

植原:あ、筋肉が痛くなるこむら返りですね。あれは急に運動をするからですか?

岡田:ええ。筋肉に十分に酸素が供給されていないと起こるんです。準備運動をして、十分に筋肉を温めて酸素が届くようにしておけば、つりませんよ。

植原:じゃ、つったときは、温めればいいんですね。

岡田:いちばん効くのは、酸素を吸わせることです。

植原:えっ、こむら返りを治すのに、口から酸素を吸うんですか?

岡田:そうです。スポーツ用の酸素ボンベなどで酸素を吸わせると、すぐに治ります。肺の病気や喘息などで呼吸能力が落ちている人は、普段でも手足が冷えてつりやすいですよ。そういう人も、酸素を吸うと改善します。

植原:寝ているときに足がつったり、金縛りになったりする人がいますね。あれも同じように、酸素吸入で治りますか?

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岡田:はい、簡単に治ります。布団から出ていた足が冷えてつったりするんですが、温めてもすぐには治らない。喫煙者も、肺から酸素を取り込みにくい体になっていて、つったりしやすいですよ。でも、酸素を吸えば改善します。それにしても、老年期に入ったら、寒い時期に早朝からゴルフをするようなことは、やめたほうがいいです。 もちろん、日頃からしっかり体調管理をしていて、準備運動もきちんとしていれば別ですが、一般的にはすすめません。若い人も、疲れていたり、寒かったりするときは、無理は禁物です。


低体温には良質タンパク質を

岡田:最近、体温が低い低体温症の若い人が増えていますが、東洋医学では、そういう人を気虚または肺気虚といいます。根本的な治療には、食生活の見直しが必要です。

植原:低体温症に食事ですか?

岡田:血液中で酸素を全身に運んでいるのは、ヘモグロビンというたんぱく質です。このヘモグロビンが不足すると、体中に十分な酸素が供給されない。酸素不足で筋肉が収縮してしまうのです。普段は肺気虚に気づかない人でも、たとえば3000メートル級の山に登ったりすると、酸素不足で歩けなくなるのですぐ分かります。

植原:普段から運動をするなどして、筋肉が酸素不足にならないようにするといいんでしょうか。

岡田:それもいいですが、基本は食事。ヘモグロビンを増やせば、血中の酸素も増えて、体中に供給される。ですから、質のよいたんぱく質を十分に摂取する必要があるんです。前に、「人間の体は酸素と炭酸ガスのバランスが大切」という話をしましたが、今度は「十分な酸素が必要」という話です。

植原:ですが、いま、ベジタリアンとか、脂っこいのは嫌いという若い人も多いです。

岡田:何も、肉だけが良質のたんぱく質ではないですよ。大豆も良質の植物性たんぱく質です。なかでもオススメは、湯葉。それも低温の良質のゴマ油でゆっくり揚げて味付けをすると、非常にいいたんぱく源になりますし、第一、おいしい。

植原:精進料理にも、湯葉はたくさん使われますね。

岡田:それからゴマ自体も、非常に良質なたんぱく源です。毎日ゴマを一定程度たべていると、髪の毛も張りが出るといわれています。髪の毛も、たんぱく質ですからね。

植原:そうです。髪はケラチンというたんぱく質でできています。ですから、良質のたんぱく質が必要なんですね。でも、たんぱく質だけ摂っていればいいということではないですよね。

岡田:もちろんです。炭酸ガスと酸素のバランスが重要なように、人間の体はバランスが重要。一つの栄養素だけを摂ることのないように、バランスのいい食事を心がけたいです。

植原:それが、髪や体の健康と美しさにつながるわけですからね。

免疫力アップにも体温が影響

植原:炭酸泉ヘッドソーダスパでは、全身がポカポカ温まるんですが、逆に体温が低いと、筋肉がつる以外にも体に悪影響があるそうですね。

岡田:体温が高めの人ほうが、低い人より免疫力が高いといいます。といっても、低体温の人が35度台で、高めの人は36度台後半、という程度の違いですが。

植原:それでも、差が出るんですね。そういえば、子どもは体温が高いですね。

岡田:子どものころは成長をするために基礎代謝が激しいので、高体温になります。基礎代謝というのは、呼吸や心臓の拍動、体温維持など生命を維持するためにエネルギーを消費する活動のことです。成長しきると、もう成長期ほどの代謝を必要としないので、栄養を余分に取りすぎると脂肪が蓄積されてメタボの元になるわけです。

植原:だから、運動をしたりして、普段から基礎代謝を上げておけば、メタボ防止に役に立つんですね。

岡田:その上、先ほどふれた免疫力アップも期待できる。がん細胞は35度くらいでいちばん活動が活発になるという研究結果があります。体温が1度上がると、約5割も免疫力が上がるともいわれますからね。低体温症かそうでないかは、がんへの抵抗力にも大きな違いが出ます。

植原:髪にも影響がありますよね。基礎代謝がよくて十分体温が上がっていれば、血流量も増えて髪にも栄養が行き届きます。これまで、美容院ではどちらかというと髪のデザイン性への注目が高くて、美に関しては研究していますが、「健康」というキイワードへは関心が高いとはいえなかった。しかしこれからは、美と健康は、同時に追求すべきテーマですね。

鼻呼吸で基礎代謝をアップ

岡田:もう一つ、興味深いのが、基礎代謝と体温、そして呼吸の関係です。一般に、人間は無意識に鼻で呼吸をしています。ところが、運動で苦しくなったときなど、口をあけて呼吸をし始めると、まもなくバテますね。マラソンの中継などを見ているとよくわかります。

植原:水泳のときも、クロールは息継ぎがうまくできないと長い距離を泳げません。あれは、口に水を含んだまま、鼻で呼吸をするんですね。

岡田:そうです。日本では歯並びが悪くなるからといって、赤ちゃんにおしゃぶりをさせない母親が多いですが、欧米では、かなり大きくなってもおしゃぶりをさせています。おしゃぶりをしていると鼻呼吸を身につけるのに効果的だといいます。そのせいか、最近の若い人は通常でも、半分口を開いて、口呼吸をしている人を見かけます。

植原:口で呼吸をすると、ノドの粘膜が乾いて細菌などへの防御力が下がり、風邪などをひきやすくなるといいますね。

岡田:しっかり鼻呼吸をして肺に十分な酸素を取り入れると、基礎代謝も上がって体温も高くなるんです。そして、その酸素を体中に運ぶために、良質のたんぱく質をバランスよく摂ることです。

植原:いい循環に入れるんですね。そしてときどき、炭酸泉ヘッドソーダスパをすると、もっといいかな(笑)。
今日も、どうもありがとうございました。